Sleipnir > Opera > Mozilla

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『日経ビジネス』5/3号に「タブブラウザー 閲覧画面の『超整理術』」という記事が出ている。2/3以上はSleipnir。ドドンと大きなスクリーンショットが掲載されている。タブ機能のほか、検索バー、お気に入りのフォルダにあるページを一気に開く機能、ポップアップ広告を抑止する機能などが紹介されている。しかしSleipnirは「あくまでも個人が作成した無料ソフト。電話などのサポートは受けられない。自分のパソコンに導入する時も、多少のスキルが必要になる。加えて、IEの機能を流用しているために、コンピューターウィルスの標的になりやすいという弱点もある」とまとめ、Operaが「有力な対抗馬」として次に紹介される。

我らがMozillaはその次に登場。「IEとのシェア争いに敗れたネットスケープは、有志のソフトウェア技術者の力を借りて復活を期す。AOLに買収された後は、非営利の開発団体、モジラ・ドットオルグ(Mozilla.org)が開発したブラウザ−『モジラ』を基に改良を続けている。世界中の技術者がインターネットで情報を交換しつつ、無償で協力しているのが特徴だ」。たったこれだけで、Mozillaの機能は何も紹介されていない。この後にMozilla Japan設立の動きが触れられている。

この記事、実はだいぶ以前に私のところに取材協力の依頼が来た。一般ユーザー向けの話は苦手なので組長とゆきちさんに投げた。二人で日経ビジネスの編集部へ出向いて熱弁をふるってくれたらしいのだが、ひどい結果になった。二人には掲載誌すら送られてないらしい。

組長はどういうわけか反省の弁