Black Sabbath

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とつぜんBlack Sabbathにハマった。 Last.fmのPersonal Radio Stationで時々かかるBlack Sabbathは以前から気になっていたのだが、近所のブックオフで"Master of Reality"を見つけたので買ってみた。 中盤の"Embryo", "Children of the Grave", "Orchid", "Lord of This world"あたりの構成が素晴らしい。アコースティック的な短いインストゥルメンタルがあり、重たいロックが続く、という流れが二回繰り返されている。こういうアルバムは初めて聴いた。 とくにいいのが"Children of the Grave"。冒頭のギターとドラムの絡み合いが最高。歌詞を確認したら反核のメッセージソングだったのにも驚いた。Black Sabbathと言えば悪魔のイメージしかなかったが、誤解だったようだ。 つづけて"Black Sabbath", "Paranoid", "Heaven and Hell"も購入。"Heaven and Hell"はボーカルがオジー・オズボーンからロニー・ジェイムズ・ディオに代わっていて、まるで違うバンドだ。オジー・オズボーン時代の重たさは消え、カッコよくて美しいハードロックになっている。 ヘヴィ・メタルと言えばドクロと皮ジャンとヘッドバンギングになってしまったのはいつからなのだろう。そんなイメージに乗ったドキュメンタリ「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」を観てからすっかりヘヴィ・メタル嫌いになっていたが、元祖と言われるBlack Sabbathにそんな要素はなさそうだ。